一般不妊治療から
体外受精を含む高度生殖補助医療まで対応
精度の高い検査・診断から不妊の原因を的確に見極め、月経周期から排卵日を予測する「タイミング法」などの一般不妊治療から、卵子を取り出して採取済みの精子と一緒にし、受精させて子宮に移植する「体外受精」や、卵子に細い針で精子を入れて子宮に戻す「顕微授精」といった高度生殖補助医療まで、多様な治療の選択肢を用意。患者さまの年齢や状態に合わせた最適な治療を目指します。
温もりと思いやりのある医療の提供を心掛け、自然妊娠をお手本として、排卵誘発剤の投与をできる限り避けるなど、患者さまの身体的・精神的負担の少ない"やさしい治療"をモットーとしています。